「大将、大将、あんたが水戸の大将!MF17金澤大将!」
スタジアムにスターティングメンバーとリザーブ16名の選手コールがスタジアムに響いた。
考案者の方はどこかにいらっしゃるだろうか?
遠目からでは見つけられるわけもないのに観客席を見渡した。
2月27日から3月12日まで
「水戸担当メディア連動企画、プロが選ぶ!水戸ホーリーホックの全選手キャッチフレーズを募集!」
と題し選手の入場コールをファン、サポーターから一般公募した。
応募総数は2週間で739件。
これをさらに、3月12日に開催した第1回水戸メディア会議にて
「言葉のプロ」である水戸ホーリーホック担当メディアの方々に選出して頂いた。
斬新な企画から生まれた斬新な入場コール。
新しさだけではない、大げさかも知れないが水戸の新たな一歩が具現化された瞬間でもあった。
企画のきっかけは、年初にホーリーホック番記者の方から頂いた一言だった。
「水戸をもっと盛り上げるためにメディア全体で何か出来ないか―。」
大変嬉しい提案ではあったものの、時はすでに開幕1ヶ月前。
スカパー!様や、NHK水戸様、新聞各社、フリーライター、タウン情報誌など、
それぞれに多忙な各社の方々が、
水戸ホーリーホックの企画にどれくらい賛同してくれるだろうか?
メディア間の壁は障害にならないだろうか?
他クラブでも意見交換会などは行われていたが、
クラブの企画を一社ではないメディアと連動し実施することは、リーグでも初めてのこと。
不安はあった。
しかし何よりも頂いた水戸への気持ちに応えたい、やってみないとわからない!とばかりに、
ばたばたと企画書を作成。
案の定「んー。日程が・・・。」というメディアの皆様に対し
「是非そこをなんとか!大丈夫。楽しいですから!」と無謀且つ根拠の無い回答をし、
なんとかホーム開幕二日前に選考を兼ねた第1回水戸メディア会議を開催した。

こうしてめでたく
水戸ホーリーホック今季所属選手全27名の選手入場コールが決定したのである。
会議終了後、誰もいない会議室で、素晴らしいコールを応募してくれたファンの皆様、本企画を実現させてくださった水戸メディアの皆様を思い感無量になった。

入場コールのお披露目となった3月14日ホーム開幕戦。
チームは前線に向かって細かいパスを繋ぎゲームを支配。
最後まで前へ向かう姿勢を貫き1-0で勝利した。面白いほど繋がる選手たちのパスを見ながら、
クラブはオフザピッチで地域へパスを繋げ続けて行こうと誓った。
※本企画実現はメディアの皆様方の多大なるご協力の賜物です。※
また、素晴しいキャッチを考えて下さった、ファン、サポーターの皆様。
誠にありがとうございました。
たくさんの感謝の気持ちを込めて、本ブログにて御報告させて頂きました。
広報 拝
- 2009/03/17(火) 17:01:13|
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